人が育つと
会社は成長する
多彩な研修テーマと実践的カリキュラムで会社の成長をサポート

独立行政法人 中小企業基盤整備機構

人材育成
経営者人事担当者皆さま

中小企業大学校

旭川校、仙台校、三条校、東京校、瀬戸校、関西校、
広島校、九州校、人吉校、web校、金沢キャンパス、四国キャンパス

中小企業大学校とは

「中小企業大学校」とは、
独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営する人材育成機関です。
中小機構は、国の中小企業支援施策を総合的に実施する機関として、
中小企業のための様々な支援事業を行っています。

全国9か所の中小企業大学校や地域本部、Webを通して
経営者や後継者などの方々を対象に多彩な研修メニューをご提供します。

自社の様々な課題の解決、
経営革新をもたらす力を身につける実践的なカリキュラム。
年間約2万人、これまでに延べ73万人の受講者による受講者実績。
参加しやすい受講料、かつ助成金制度も活用でき、
快適な研修環境において受講可能です。

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  • 中小企業大学校の2024年度の中小企業向け研修コースをご案内する、各校別及び全国版の研修ガイドをお送りいたします。中小企業大学校の研修コース選びにぜひご活用ください。

01

中小企業大学校が選ばれる理由(6つの特色)

1

経営課題解決
つながる研修テーマ

中小企業経営における課題や職場での課題に対して、密接した研修テーマを設定しています。また、階層に応じて求められる知識を習得する研修もご用意しました。
これまでに延べ約73万人が受講しており、アンケートでのお役立ち度98%の実績があります。
2

多様な
研修手法
により体得

研修テーマにより、座学講義のほか、個人・グループによるワーク、ディスカッションやプレゼンテーションなどの研修手法も用います。これらの組み合わせで知識の理解・体得を図り、研修後の実践に結びつけます。
3

人的ネットワーク
築ける集合型研修

様々な業種、地域、年齢、業務経験、職位などの方が受講する集合型研修のため、演習やワークでの意見交換などを通じて相互に学びあい、気付きを得る機会につながります。
また、より深く人的ネットワークの構築につながる交流会も企画しています。
4

多彩な講師陣

研修開催数は年間700回超。講師は、企業支援の実績、専門分野に対する知見、企業研修講師などの経験やノウハウを有する経営コンサルタント(中小企業診断士、公認会計士、税理士など)、大学教授、企業経営者など、中小企業の目線で実態に即して講義できる方を人選しています。
※2023年度中小企業者研修 全校合計開催数
5

宿泊施設等を併設

日々の業務から離れ、研修の課題に取り組めるよう、宿泊施設、食堂、図書館などの機能を併設しています。集中して研修に取り組めるほか、受講者同士の交流が図れる機能が校内に備わっています(一部の大学校を除く)。
6

利用しやすい受講料

国の中小企業施策の一環として実施しているため、教材費込みで利用しやすい受講料で設定されています。また、要件が合えば、公的助成金制度も利用できます。

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02

受講企業の声

旭川校

株式会社 砂子組

  • 派遣元企業の声
  • 受講者の声

受講料がお手頃で、かつ階層別、体系別の多種多様な講座があり
社員一人ひとりに合わせて派遣しやすいことが大きなメリット

  • 受講した研修名
  • 次世代トップリーダー研修
  • 研修日数
  • 3日間

参加した研修がグループ形式でしたので様々な立場の受講者の方々と意見交換を多くできたところが特に良かったです。普段業務で感じている課題や問題点などは業種・職種などによって様々であることに気付かされ、自社の社員はどうだろうかなどと振り返る良い機会となりました。
また社員一人ひとりの価値観や方向性が明らかとなったことが一番の収穫で、そこから課題の洗い出しもしやすくなりました。代表取締役 専務執行役員 砂子 晋太郎様

  • 受講者の声

研修で学んだことを持ち帰って実践し「これまで気付かなかったこと」に気付く

  • 受講した研修名
  • ビジネスコミュニケーションとリーダーシップ
  • 研修日数
  • 3日間

リーダーシップの講座を受講しましたが、講師の事例を交えた非常にわかりやすい説明で腹落ちしやすかったです。今後は研修内容を定期的に振り返るなどして実践していきたいと思います。(左)建築部 次長 大見 大祐様

  • 受講した研修名
  • 人と組織を動かすコミュニケーション講座
  • 研修日数
  • 3日間

コミュニケーションの講座を受講しました。受講後に学んだことを早速部署内で共有、部署のメンバーからも非常に好評で、自らも「今までこうしていたけど、実はこれってあまりよくなかったんだ…」と気付かされることもあり、自身を見つめなおすことができました。(中央)建築部リニューアル室 係長 近藤 美都子様

  • 受講した研修名
  • 経営に活かす!人材育成の進め方
  • 研修日数
  • 3日間

人事部に所属しておりますので、人材定着の講座を受講しましたが、社内に活かせそうな内容が盛りだくさんでした。早速講座内で学んだことを基に、発表する場を半月に1回部会で設け、上司も交えて議論できるようになりました。自身では気付くことができなかった手法を色々と学ぶことができ非常に勉強になったと感じています。(右)人事部労務課 課長代理 杉本 真規様

東京校

株式会社 日吉回漕店

  • 派遣元企業の声

仕事を離れ毎月1週間、1年に亘り中小企業大学校の寮に寄宿
内容の濃い講義や討論を行い、そして、自ら行動する社員へ大きく成長

当社は自ら考え、自ら行動する社員を育成する一環として、近年中小企業大学校の経営管理者研修に幹部候補生を参加させ続けています。企業の中で実施するオン・ザ・ジョブ・トレーニングとは全く違う環境と手法で行われる研修を無事1年間受講した社員の殆どは、大きく成長しています。
43期の研修を受講した三枝課長も著しく成長し、自らテーマを考えて自らの職責にも繋がる組織風土改革を為し遂げるとの目標を掲げ、社業に精励しています。
来期も複数の関係会社の社員も参加させ、一騎当千の社員育成を目指したく存じます。取締役社長 加賀美 公一様

  • 受講者の声

実務と学びの両立で、とにかく「濃い1年」でしたが、
私にとってその見返りは、想像以上に大きいものでした!

  • 受講した研修名
  • 経営管理者研修
  • 研修日数
  • 全60日間(5日間×12か月)

自身の成長への『期待』と、まだ子供も小さいこともあり、1週間家を空けることへの『不安』な気持ちが入り混じっていましたが思い切って研修に参加することにしました。
この1年、自分自身を見つめる機会がとても多く、異業種の同期の方々との交流を通じ『自身の持ち味』に初めて気付くことができました。
また、研修では様々な分野や視点から経営革新に必要な知識について学びましたが、私がこの1年で1番変わったことは、「見えている物の裏側や背景を考える」ようになったことです。安全衛生課 課長 三枝 剛様

web校

株式会社 クア・アンド・ホテル

  • 派遣元企業の声
  • 受講者の声

若手から管理職向けと多種多様な研修がたくさんあるため、
一人ひとりにあったコースが見つかります

  • 受講した研修名
  • 職場リーダーのためのチームマネジメント講座
  • 研修日数
  • 4日(3時間×4回)

研修の選定については、社員自身に受けたい研修を選んでもらっています。受講後は研修のレポートを作成し、管理職に共有しています。加えて、月1の会議で受講者からフィードバックをすることで、他の社員にも共有でき、学んだことを活かしています。
「職場リーダーのためのチームマネジメント講座」の研修は、講師が朗らかな方で研修を盛り上げてくださったため、とても受講がしやすかったです。
また、受講後は学んだことをもとに部下の個々の状況を気にかけるようになり、チームをまとめる意識がでてきました。本社管理本部 管理課 課長 猪股 祐介様

  • 受講者の声

普段の仕事から離れてweb校(WEBee Campus)を受講することは
大変有意義であり自分自身そして会社の成長につながります。

  • 受講した研修名
  • 職場で使えるロジカルシンキング
  • 研修日数
  • 4日(3時間×4回)

職場での実際の課題解決に役立つと思い「職場で使えるロジカルシンキング」研修を受講しました。座学だけでなく、多くのディスカッションがあり、自身のこととして実践できたことが良かったです。
また、様々な地域や他業種の方たちとのディスカッションを通じ、自分にはない新たな視点を得ることができました。信州健康ランド フロント課 課長 小沢 直也様

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03

おすすめの研修コース

人気でリピーターも多い、
おすすめの研修を
ご紹介します!

  • 研修コース名
  • 新任管理者研修
  • 〈カテゴリー〉
    階層別
  • 主な研修内容
  • ①組織として管理者に求められる役割と能力
  • ②チームを円滑に運営するためのリーダーシップとコミュニケーション
  • ③人材育成の考え方と部下の意欲・能力を引き出す
    「部下指導・育成」の手法
  • ④チームの生産性を高める管理者のマネジメント
  • ⑤問題解決の基本
  • ⑥自身にとって相応しいリーダーシップ(目標)の設定
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 旭川校(4日間)、仙台校(3日間)、三条校(4日間)、東京校(4日間)、瀬戸校(3日間)、関西校(3日間)、広島校(3日間)、九州校(3日間)、人吉校(3日間)、金沢キャンパス(3日間)、四国キャンパス(2日間)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

自身にあったリーダーシップのスタイルを把握、
その発揮に向けたアクションプランを策定

企業を取り巻く経営環境が著しく変化している昨今、組織の中核を担う管理者の役割は単にトップと現場との橋渡し役ということにとどまらず、組織的かつ効率的な事業展開を推進する責任者という位置付けで期待されており、その果たすべき責任は極めて大きいと言えます。

そこで、この研修では管理者に求められる役割について理解した上で、管理者として必要となるマネジメントの知識・スキルを学び、自身にあったリーダーシップのスタイルを把握し、その発揮に向けたアクションプランの策定に取り組みます。

管理者は自身の立場や役割を認識した上で組織を動かし、最大限の成果を高めることが求められています。企業に求められている管理者の役割と能力として、リーダーシップの基本、部下の意欲・能力を引き出すコミュニケーション、人材育成の考え方と部下への指導方法、問題解決の基本について学びます。
  • 研修コース名
  • 部下指導の考え方・
    進め方
  • 〈カテゴリー〉
    組織マネジメント
  • 主な研修内容
  • ①部下を指導する管理者としての役割
  • ②部下の経験や能力に応じた適切な指導法
  • ③人の力だけに頼らないマネジメントを学ぶ
  • ④自社の部下指導計画の検討(演習)
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 仙台校(3日間)、三条校(4日間)、東京校(3日間)、瀬戸校(4日間)、関西校(4日間)、広島校(4日間)、九州校(3日間)、人吉校(3日間)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

部下のやる気を引き出す、
計画的な部下育成の取り組み方や具体的なノウハウを学ぶ

働き方の多様化に加え、社員の主体性やコミュニケーション能力の不足が指摘されている中、管理者には部下を理解し、相手にあわせた適切な指導・育成を行うことが求められています。

そこで、この研修では上司として部下指導に臨む際の基本的な考え方や具体的な指導の進め方を押さえた上で、現場やオンライン環境で活用できる手法と計画的な部下育成の取り組み方について、事例や演習を交えて学びます。

コミュニケーションの前提となる「理解」の重要性に主眼を置いて構成し、併せてリーダーシップの意識も持たせるとともに「組織」や「マネジメント」についても触れて、部下指導・育成への考え方を拡げます。そして、質問法等のコミュニケーションの手法、ティーチング・コーチング等の状況に応じた適切な部下指導の手法について演習を交えて解説するとともに計画的な部下育成の重要性を学び、部下のやる気を引き出す、部下を育成するための具体的な考え方・切り口・ノウハウを学びます。
  • 研修コース名
  • 経営戦略の
    策定講座
  • 〈カテゴリー〉
    企業経営・経営戦略
  • 主な研修内容
  • ①経営戦略の意義とその必要性
  • ②具体的な経営戦略の立案プロセス
  • ③自社の経営戦略の立案(演習)
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 仙台校(3日間)、三条校(4日間)、東京校(3日間)、広島校(4日間)、九州校(3日間)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

実行可能性の高い自社の経営戦略を策定します

更なる激動の時代に突入していく環境下で、企業が持続的に発展していくためには、他社との差別化を進め、優位性を築いていくことが重要です。そのためには、自社の経営のシナリオともいえる経営戦略を策定・実行し、かつ、環境の変化に合わせて柔軟に修正し続けながら、連続する変化に対応していくことが求められています。

そこで、この研修では経営戦略の意義と必要性や各種フレームワークの活用法、戦略策定プロセスを理解した上で、実際に自社の経営戦略の立案に取り組みます。また、戦略を見直し続け、定着化を図ることの有意性や組織で管理していく仕組みづくりといった経営戦略の継続的な修正や定着化の重要性を理解することで実行可能性の高い経営戦略策定に取り組めます。
  • 研修コース名
  • 人事・労務管理
  • 〈カテゴリー〉
    人事組織
  • 主な研修内容
  • ①労務管理の基本と実務
  • ②健康経営と働き方改革の概要
  • ③労務トラブルの発生の実例と対応(演習)
  • ④人材の採用と定着
  • ⑤魅力ある職場環境づくり(演習)
  • ⑥自社・自部署の労務管理の見直し(演習)
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 旭川校(3日間)、三条校(3日間)、東京校(3日間)、瀬戸校(3日間)、関西校(3日間)、広島校(3日間)、四国キャンパス(2日間)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

労務管理の基本知識、法律改正や昨今の労働環境に合わせた
労務管理のポイントなどを演習を交えて学びます

中小企業を取り巻く労務環境が大きく変化している中、在宅勤務に係る就業管理、休業要請に伴う特別休暇や休業手当の取り扱いなど、様々な労務管理問題に適切に対応していくことが求められています。また、職場の労務トラブルに適切に対応していくためには、関連法の改正等も踏まえた動向の変化や多様化するトラブル対応の知識を得て備えることが重要です。

そこで、この研修では労務管理者が押さえておくべき労務管理の基本知識、法律改正や昨今の労働環境に合わせた労務管理のポイント、トラブル事例への対応策を演習を交えて学びます。
  • 研修コース名
  • 基本から学ぶ
    決算書の読み方
    講座
  • 〈カテゴリー〉
    財務管理
  • 主な研修内容
  • ①決算書と財務の基礎
  • ②事例で味わう決算書の面白さ
  • ③決算書を見るポイント(演習)
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 旭川校(3日間)、仙台校(3日間)、三条校(3日間)東京校(3日間)、瀬戸校(2日間)、関西校(3日間)、広島校(3日間)、九州校(3日間)、人吉校(3日間)、金沢キャンパス(2日間)、web校(3H×4回)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

モデル決算書を題材にして、仕組みや見方などを学びます

決算書は日々の事業活動の成果が年度での実績となって表わされるものであり、決算書の見方がわかることで、自社の現状把握とこれからの活動を考える指針となり、今後の企業活動にも大いに役立ちます。

そこで、この研修では、モデル決算書を題材にして決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解し、企業の活動内容の読み解き方を学びます。また、事例演習を通じて実際の企業活動との連動をイメージしながら、決算書のどこに注目すればよいか決算書の読み方のポイントを学びます。
  • 研修コース名
  • 提案営業の考え方・
    進め方
  • 〈カテゴリー〉
    営業・マーケティング
  • 主な研修内容
  • ①提案営業の考え方(演習)
  • ②提案営業の進め方(演習)
  • ③顧客に伝わる提案のコツ(演習)
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 仙台校(4日間)、三条校(4日間)、東京校(3日間)、瀬戸校(4日間)、関西校(4日間)、広島校(4日間)、web校(3H×4回)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

顧客のニーズを把握、抱えている問題・課題を発見し
提案する方法を学ぶ

経営環境が変化する中で商品・サービスを売るという意識から解決策を売るという意識転換が求められる時代となり、顧客に利益や満足の充実を図るという対応が重要となります。そこで、自社が成果を出すためには、顧客のニーズを的確に把握して、顧客の抱えている問題・課題を発見し、それに応じた提案を行う必要があります。また、非接触型営業に注目が集まり、対面以外で顧客とコミュニケーションを図れる営業が求められるようになっています。

そこで、この研修では、提案営業の目的や実践で使える進め方を理解した上で、顧客ニーズの掴み方や引き出す話し方、顧客の悩みに応えた、自社製品・サービスを盛り込んだ論理的な提案書の作り方やプレゼンテーション法について演習を通して学びます。また、顧客の要望・問題点を汲み取りながら商談ができる顧客に伝わる提案のコツを身につけることで、顧客に有効な解決策を提示ができるようになります。
  • 研修コース名
  • 工場管理者
    養成コース
  • 〈カテゴリー〉
    生産管理
  • 主な研修内容
  • ①工場管理の基本と現場改善
  • ②顧客満足のための品質管理/ゼミナールによる課題研究への取り組み
  • ③原価管理とコストダウンの実現
  • ④生産管理と納期管理の考え方
  • ⑤生産管理総合演習、マネジメント力強化
  • ⑥これからの製造業のあり方
  • R6年度に開講する
    大学校・日数
  • 仙台校(18日間)、三条校(18日間)、東京校(18日間)、瀬戸校(18日間)、関西校(18日間)、広島校(18日間)、九州校(18日間)

※研修コース名や研修内容は各校により一部異なる場合があります。

おすすめポイント

工場の管理・運営についての幅広い知識とその応用力を修得

工場管理者は管理者としての基本的な役割や知識を理解したうえで、工場の管理・運営についての幅広い知識とその応用力を修得する必要があります。

そこで、この研修では生産の基本要素である品質(Q)、原価(C)、納期(D)改善の考え方や基本的手法であるIE技法等の改善技法をを体系的に学ぶとともに工場管理に携わる方にとって必要とされる生産管理の知識や手法について、体系的に学びます。さらに実践的な演習と個別指導を通じて、効率的・効果的な工場の管理・運営を行うことができる実践力のある工場管理者を養成します。また、毎月実施する課題研究において、研修で学んだ内容を現場で即実践しながら、自社の課題を解決するための策を作り上げます。

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04

所在地

旭川校

〒078-8555
北海道旭川市緑が丘東3条2-2-1
TEL 0166-65-1200(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/asahikawa/index.html

仙台校

〒989-3126
宮城県仙台市青葉区落合4-2-5
TEL 022-392-8811(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/sendai/index.html

三条校

〒955-0025
新潟県三条市上野原570
TEL 0256-38-0770(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/sanjyo/index.html

東京校

〒207-8515
東京都東大和市桜が丘2-137-5
TEL 042-565-1207
https://www.smrj.go.jp/institute/tokyo/index.html

瀬戸校

〒489-0001
愛知県瀬戸市川平町79
TEL 0561-48-3401(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/seto/index.html

関西校

〒541-0052
大阪府大阪市中央区安土2-1-13大阪国際ビルディング17階
TEL 06-6530-0029(代表)
※2024年4月に大阪市中央区へ移転します https://www.smrj.go.jp/institute/kansai/index.html

広島校

〒733-0834
広島県広島市西区草津新町1-21-5
TEL 082-278-4955(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/hiroshima/index.html

九州校

〒812-0024
福岡県福岡市博多区綱場町2-1博多FDビジネスセンター3階
TEL 092-263-1554(代表)
※直方校は2024年1月に福岡市博多区に移転し、「九州校」に名称を変更しました。 https://www.smrj.go.jp/institute/kyushu/index.html

人吉校

〒868-0021
熊本県人吉市鬼木町梢山1769-1
TEL 0966-23-6800(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/hitoyoshi/index.html

web校
(WEBee Campus)

〒105-8453
東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル
TEL 03-5470-1823(代表)
https://webeecampus.smrj.go.jp/

金沢キャンパス

〒920-0031
石川県金沢市広岡3-1-1 金沢パークビル10階
TEL 076-223-5573(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/kanazawa/index.html

四国キャンパス

〒760-0019
香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー タワー棟7階
TEL 087-897-3101(代表)
https://www.smrj.go.jp/institute/shikoku/index.html

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05

受講までの流れ

STEP2

受付確認

申込受付後、
ご担当者様宛にメールにて「研修受付状況のご連絡」をお知らせします。

応募者が定員を超える場合、「キャンセル待ち」扱いとして
お知らせさせていただく場合もあります。

STEP3

受講決定のご連絡

開講日の約1か月前を目途に、
受講決定に関する通知や関係書類をお送りします。

STEP4

受講料のお振込み

書類に記載された期日までに、所定の金額をお振込みください。

STEP5

開講

筆記用具などをご持参のうえ、研修会場までお越しください。

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06

よくあるご質問

Q.誰でも研修を受講できますか?

中小企業および自営業(個人事業主)の経営者、役員、従業員の方。(資本金、従業員数のいずれかが、下表の範囲内であれば対象となります) ※1コースに1社より複数名のお申込みを頂戴した場合は、受講する研修によって人数制限をさせていただくことがありますのでご了承ください。
※下記以外でも、受講対象となる場合があります。詳しくは各大学校までお問い合わせください。

横にスクロールしてください。

業種 資本金 従業員
製造業・運輸業・建設業
ソフトウェア業・情報サービス業 ほか
3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
小売業 50人以下
サービス業 5千万円以下 100人以下
旅館業 200人以下

Q.どの大学校でも研修を受講できますか?

お住まいのエリア等を問わず、どの大学校の研修でも受講できます。是非、ご利用ください。

Q.受講申込後、連絡がありません。どうしてでしょうか?

各大学校では、研修開始日の約1か月前を目途に受講決定通知兼振込依頼書等を送付し、受講料入金の手続きをお願いしております。申込みの確認・変更等をされたい方は各大学校までご連絡をお願いいたします。

Q.申込みをした後で、変更・取消はできますか?

同一企業内での受講者の変更は可能です。また、受講研修の変更・取消も可能です。開講日の前日(月曜日開講の場合は、前の週の金曜日)の午前中までにお申込みいただいた大学校までお電話にてご連絡ください。

Q.受講料の支払方法について、教えてください。

受講料は、お申込み後に各大学校から送付いたします受講決定通知等をご参照のうえ、指定の期日までに、金融機関(銀行、郵便局、信金等)から指定の口座へお振込みください(ATM、WEBバンキングからも振込可能です)。恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います。なお、寮費(宿泊費)、食事代、交流会参加費は受講料に含まれていません。

Q.助成制度を利用する場合の手続きについて教えてください。

まずは、助成制度を運営している各機関へ事前に必要な手続き等をご確認ください。研修のお申込み前に手続きが必要な場合がありますので、ご注意ください。

Q.研修に参加するときはどんな服装で行けばいいですか?

講義に集中できるよう、リラックスできる服装で結構です。スラックスにシャツという方が多いようです。ただし、ハーフパンツ、サンダル等での受講はご遠慮ください。

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